sawaroma
2013年7月19日金曜日
『モダン・パリの装い 19世紀から20世紀初頭のファッション・プレート展』
19世紀。
近代から現代へ。さまざまな仕組みが変化し切り替わっていく渦の中
人がどう生きていたか。装いには間違いなく反映されていると想像。
練馬区立美術館にて
7/14から9/8まで開催の展覧会
『鹿島 茂コレクション3 モダン・パリの装い 19世紀から20世紀初頭のファッション・プレート展』
7月27日には鹿島茂氏によるギャラリー・トークも開催。
19世紀のパリの様子、人々の装いを
昨秋ロシアの画家イリヤ・レーピンの描いた作品で観たことを
コチラ
の記事からも回想。
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