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2014年12月26日金曜日

Merci pour les huit livres de la 2014・今年の8冊に感謝を込めて


季刊誌 " PARFUM " では毎号"BOOKS"ページに於いて、4冊の新刊が紹介されています。
今年私は、毎号2冊の紹介文を書きました。
合計8冊を改めて以下に紹介します。

La revue trimestriel « PARFUM » introduit 4 nouveaux livres
dans chaque page « Livres » .
Cette année, dans cette revue,
j'ai écrit 2 articles pour introduire 2 livres chaque numéro.
Ici, au total 8 volumes.


1.
私は、ひとつひとつの物語をじっくりと読んだ。
何かを学ぶためでもなく、知るためでもなく、感じるために。
J'ai lu chaque histoire unique et soigneusement.
Même pas d'apprendre quelque chose et de savoir, pour se sentir.



『ディア・ライフ』アリス・マンロー著に出会う


2.
私たちは、平安時代の日本人の香りの扱い方から
エレガンスの本質を学ぶことができる。
Nous pouvons apprendre de traiter avec le parfum du Japon
au cours de la période Heian, l'essence de l'élégance.



『香り文化の源流を王朝に求めて 平安時代の薫香』 尾崎左永子 著を読む


3.
食べることは、生きるための基本。ゆえに文化の根幹。
Manger est fondamental pour vivre. En raison de notre culture.



『10皿でわかるフランス料理』からから楽しむ地域文化史と香り


4.
自分自身に忠実に生きたシャネル。
その生き方は新しい時代を開き、私もその功績の恩恵を受けている。
Chanel a vécu fidèlement à soi-même.
Elle a ouvert la nouvelle ère par son mode de sa vie,
j'ai également bénéficié de ses réalisations.




『シャネル 、革命の秘密』読後の余韻・「ありたい」への徹底


5.
バレエに込められた芸術への情熱の軌跡。
Titres de passion pour l'art du Ballet.



「衣装は語る・魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展/国立新美術館」より
ビジュアル版バレエ・ヒストリー バレエ誕生からバレエ・リュスまで
芳賀直子 (著)/世界文化社



6.
ふと開いたどのページから読み始めても
香りのタイムスリップができる。
Début de lecture à partir de n'importe quelle page ouvre soudain
peut sentir le bordereau de temps.



旅する気持ちで ・ 広山 均著『グラース慕情』


7.
読みながら秘密に驚かされることをお勧めします。
家具とデサイナー、
歴史背景、
素材とかたち、などなど…
Il est préférable de s'étonner des secrets tout en lisant ce livre.
Relation entre mobilier et designer.
Historial fond.
Matériel et forme,etc….



『名作家具のヒミツ』/ジョー・スズキ著で楽しむヒミツ


8.
北欧の食文化における知恵は
まさに私たちも活用したいもの。
Sagesse dans la culture alimentaire nordique,
c'est justement ce que nous aimerions utiliser.



『今日はどれにする? 北欧のおいしいスープ 』(Aujourd'hui est comment ? Délicieuse soupe de la Nordic )



Merci pour les huit livres de la 2014.
今年の8冊に感謝を込めて。






2014年10月19日日曜日

アミューズブーシュ色々/Des amuse-bouches pour des fêtes de célébration


お祝パーティーのための
アミューズブーシュ(一口大のオードブル)。
Des amuse-bouches pour des fêtes de célébration.
『Fetish』 オープニングパーティーにて。
À la soirée d'ouverture du magasin 《Fetish》.


有機的な植物の色。
シックな紫と緑。秋の香り漂う色。
Couleurs organiques des plantes.
Chic violet et vert. Couleurs d'automne parfumées.

この店では
コスメティック&フレグランス、アンダーウェア&ソックス、
フードのカテゴリーで、約30ブランドのアイテムを取り揃えています。
Cosmétique & parfum,
sous-vêtements, chaussettes,
des catégories de denrées alimentaires dans ce magasin,
offre environ 30 articles de la marque.


こちらは、ジョー・スズキさん著書 出版記念パーティーにて。
Ici, à la soirée de lancement du livre de Joe Suzuki.


私はこの見事な色彩から
野菜という素材の豊かさを改めて感じました。
味覚からも改めて、いくつかのユニークな家具たちを回想。
J'ai ressenti à nouveau la richesse
de la matière végétale de cette couleur éblouissante.
Du goût aussi, j'ai rappellé plusieurs des meubles uniques.

2014年10月16日木曜日

『名作家具のヒミツ』/ジョー・スズキ著で楽しむヒミツ

『名作家具のヒミツ』。ジョー・スズキさんの最新著書です。

『名作家具のヒミツ(Ça vous dire, Secrets de meubles classiques)》.
C'est le dernier livre de Joe Suzuki.



ジョー・スズキさんはライターであり写真家。
彼の記事は国内外のメディアに掲載されています。
記事のテーマは例えば
インテリアデザインや海外のライフスタイルなど。

Monsieur Joe Suzuki est écrivain et photographe.
Ses articles sont présentés dans les médias internationaux.
Son thème dans les articles est par exemple,
design d'intérieur ou le mode de vie outre-mer,etc.

読みながら秘密に驚かされることをお勧めします。
家具とデサイナー、
歴史背景、
素材とかたち、などなど…

Il est préférable de s'étonner des secrets tout en lisant ce livre.
Relation entre mobilier et designer.
Historial fond.
Matériel et forme,etc….






2014年9月12日金曜日

Pierre Paulin Design Forever・シルエットの記憶

銀座にて。

フランス人デザイナー、ピエール・ポランの
椅子を体感できる
国内初の展覧会へ。

ピエール ポラン デザイン フォーエバー/シャネル・ネクサス・ホール





さすがネクサスホール。
ピエール・ポランによる独特なかたち、質感、余韻が
全身で感じられる空間を実現。

ESSENCE
SPIRIT
FORM
JOY

4テーマをどのように楽しむかは人次第。

タンチェアに身体のラインを預けてわかるのは
モノがあって初めて体感できる身体の「置き方」。

1970年の大阪万博で発表された「アンフィス」の
優雅な曲線と程よい硬さに腰かけて眺める映像。
若かりしピエール・ポランの声、言葉が聴こえる。
映画でみたなつかしい、'60~'70年代のフランス。

すっぽりとつつまれる安心感で眺める映像には
黒猫。そしてちいさな昆虫。
かれらの案内で彼の世界に触れる。

今日は友人とともに。
ひとときの憩いとなる。
シルエットが身体の記憶に刻まれた。

次回はもっとゆっくりと。

期間中、何度も訪れたい。










2011年5月22日日曜日

「タイヨウのした」で出会ったオレンジのピール

デザイナー小林幹也さん主宰のセレクトショップ、「タイヨウのした」のオープニングイベントに行ってきました。

小林さんの椅子は見るからに座り心地がよさそうでしたし、" UKI HASHI "の存在感にも魅かれていましたから、こうしたモノを彼自身がセレクトしたモノとともにリアルに見て触れられる場所ができたことを嬉しく思います。

1階に入ってすぐにひときわタイヨウのような明るい色を発見。静岡・伊東産ニューサマーオレンジのピール。ほんのひとかけらでなんと豊かな香りでしょうか。程よい甘酸っぱさとこの鮮烈な香りはクセになりそう。そしてつくりたてのレモンマーマレードも試食。甘さと酸味の間を心地よくつなぐかすかな苦味が魅力です。作ったのはフルタヨウコさん。旬のフルーツでこれからも色々なピールやジャムを作られる予定だとか。










2階、3階と小林さんの手がけた家具が展示されています。椅子は想像どおり、どれもこれも座り心地のよいものばかり。思わず座ったまま小林さんやフルタさんとのんびり話し込んでしまいました。清々しい香りのもとはもしや?と思って尋ねてみたら、床は杉の板張り。関東地方で育っていた杉の木だそうです。深呼吸したくなるような心地良さはそのせいですね。











ニューサマーオレンジの香りがあまりに印象的だったのでフルタさんに色々質問。爽やかなこの柑橘は春から初夏が旬。静岡ではニューサマーオレンジ、宮崎では日向夏、高知では小夏と呼ばれているのだとか。さすが夏の香り。オレンジのピールは私も乾燥させたことがありますが腐らずいつまでもいい香りがして驚いたものです。それだけにこの香りを生かした砂糖の使い方には思いやりが必要。↓はフルタさんが椅子に座ったお客様とお話されているところ。










帰り際に、20日に私が買ったばかりの雑誌" FIGARO japan " 421号(7月号)がディスプレイされているのを発見。"Dépêchez-vous! (急いで!)"のコーナー2p目の40p下に「タイヨウのした」が、ソファやテーブルと共に紹介されていたのでした。

今朝またもやオレンジピールを一口。一瞬で朝を感じました。何かをさあ始めよう、という気持ちになります。是非大切な方へのプレゼントにもしたいと思います。