2012年11月1日木曜日

RELAXER (AROMA THERAPEUTICS) ・アロマウィークのおみやげ

コチラ http://sawaroma.blogspot.jp/2012/10/11aeaj.html にてご紹介のアロマウィークが昨日からスタート。

新橋で一仕事終え、銀座プランタンに着いたのは16時。



今年もたくさんのラベンダーがお迎えです。


エスカレーターで上へ。
各階からふんわりとナチュラルな香りが漂ってきます。
5階に着くと右側へ。
アロマフェア会場。様々なブランドが個性的なアロマ商品をフェアならではのリーズナブルな価格で販売。

私は顔見知りの方にご挨拶しながら…ついつい入院中の父と看病に通う母のためにと、心安らぐ香りを探しました。

RELAXER
AROMA THERAPEUTICS
携帯できるスプレータイプ。


ラベンダー、マジョラム、ベルガモット。かつて私のトリートメントのお客様に安らぐと喜ばれた組合せをメインに、カモミールとベチバーが穏やかに調和。落ち着きます。

この香りのスプレーと、3日の私のセミナーで披露する2012ローズウォーターの香りの記憶で、今週末は私も元気でいられそうです。

2012年10月31日水曜日

ハーブで煮込む暖色メニューの美味しさ

オレガノの、あったかボルシチと万能トマトソースを読んで、こういう香り豊かな赤いスープや暖色メニューの美味しい季節がやってきたと感じます。

ボルシチは寒いロシアの料理。
上記でご紹介した記事に書かれたレシピではシナモンなども使われ、いかにも身体が温まりそうです。オレガノ、ローリエなども煮込み料理にはおなじみのハーブで
私もよく使います。

私が夏によくつくるラタトゥイユはこんな感じですが
(ラタトゥイユといえば茄子が欠かせないようです…)


夏だからこその茄子がなくても
トマト缶があれば今の時期は同じ暖色のカボチャやニンジンをメインに
タマネギや長ネギ、ピーマンやキノコ類を合わせての
秋冬ヴァージョンをつくることもよくあります。

こんなときに入れるハーブとしては
優しい香りのスイートマージョラム(写真のように可憐な花が咲きます)



それからローズマリー。
野菜や肉を茹でたり炒めたりのとき…頻繁に用います。


乾燥タイプも販売されていますが
生のフレッシュさも暖色野菜の甘みやオリーブオイル、ガーリックによく馴染んで美味しいものです。

明日から11月。ぐっと冷え込んできたのでこれからはますますこうしたメニューで元気になりたいです。

2012年10月30日火曜日

文化学園大学 第62回文化祭『文化ワールド』・教科展示では「香りの視覚化」も

今年も文化祭の季節が到来。

11/2,3,4の三日間。文化学園大学・文化学園大学短期大学部では、今年も年に一度の「文化祭」が新都心キャンパスにおいて開催されます。

6月の小平キャンパス(現代文化学部)におけるけやき祭でのファッションショー、教科展示も、再び開催。
コチラでご紹介した私の担当教科である
「ファッションとアロマ」2011年度の課題作品も、対応する香りとともに3日間、
C館5階で展示されます。

12種類の香りから生まれた自由な18ビジュアル。
今回も多くの方にご覧いただきたいと思います。

2012年10月27日土曜日

映画『みんなで一緒に暮らしたら』・個人主義を友情で共有できる?

ちょうど一週間後、11/3から公開される映画が魅力的。

齢を重ねても、心は老化しない。『みんなで一緒に暮らしたら』

この記事のトップの写真に懐かしい顔。
ジェーン・フォンダが久々のフランス映画出演とのこと。
私が彼女を強く意識したのは映画『黄昏』。家族の和解を描いた作品だった。
現在74歳の彼女は、当時の魅力に加え、さらに時間の澱を糧にしたような深みをたたえている。予告編で彼女のフランス語を初めて耳にした。

『みんなで一緒に暮らしたら』
" Et si on vivait tous ensemble? "
ほぼ、原題どおり。ストレートな邦題。

血縁ではなく、互いの誕生日を共に祝いあう友情が、細かいルールも決めずにどこまで互いの事情に依る生き方を行動として共有できるのか。

必ずしも70代の人達に限った問題ではなく
今後、異文化を背景に生きてきた人間同士がいかに共生していけるのかという普遍的な問題にも繋がるテーマであると感じる。

これが、個人主義の国といわれるフランスを舞台に描かれているのも面白い。

5年の歳月をかけて練られたという脚本。
上記の記事中にある次の表現
…少年少女のような無邪気さと人生の経験値を兼ね備えた、この愛すべき「不良老人たち」の行く末…
これを描くことが簡単であるわけがない。

たとえば、元哲学教師という設定のジェーン・フォンダ演ずるジャンヌから、どのような言葉が紡ぎ出されるのか。想像しただけでも興味深い。

2012年10月25日木曜日

仏オーガニックメンズコスメ・ブランド名(数字)は地球の傾斜角度

数字そのものは、国境を超え、文化を超え、判別される記号の一つ。
「見てわかるのに、なぜそれが?」
という暗号めいた謎は好奇心をくすぐる。

GQ JAPANのこちらの記事
男だってオーガニック! フランスで大人気のスキンケアブランド「66°30」、日本初上陸 を見て、真っ先に知りたくなったのはその「66°30」の意味。

地球の傾斜角がその意味。
なるほど。なんとなくその位は傾いているとは思っていたけれど
いざ数字にされると、余程絶妙なバランスなのかと有難くなる。

しかもこの名前をカタカナではあるがフランス語で伝えようとしている。
「66°30(ソワサント・シス・ドゥグレ・トラント)」
今季私の仏語講義で60以上の数字の発音を憶えようとしている男子学生にも、早速教えてあげようと思った。

老若男女ともに、スキンケアは大切。
皮膚の状態は見た目はもちろん、健康状態のバロメーターともなる。
大切なボディを、衝撃や感染、乾燥から保護してくれるバリヤー、皮膚。
「洗浄→保湿 →保護」のスキンケアで有るべき絶妙バランスを保ちたいもの。
健康な皮膚は、地球環境とともにある、と意識しながら。

これからの季節、日本も空気が乾燥する。
しっかりと保湿して、バリヤー機能を守りたいもの。


2012年10月24日水曜日

デコルテに映える・糸で編まれたアクセサリー


本日チェックした記事の中、最も心魅かれたのはコチラ

こんな有機的な曲線フォルムは、人の曲線によく馴染む。
パリのブランドのようで、ハンドメイドによるものらしい。

しかも金属のように固くはない。衣服のように糸で編まれた布製。
衣服の一部としてのアクセサリーであることはもちろん
美しいデコルテを自ら愛おしく感じられそうな
デコルテ・コンシャスなアイテム。

私ならば、ダマスクローズの淡い香りを吹き付けて
その肌触りとともにリラックスしたくなるかも。

実は私の皮膚は金属のアクセサリーに弱い。
20代のころ、何度イヤリングで耳がかぶれたことだろう。だからピアスなんてもっての外と諦めた。首元もチョットだけとばかり形の気に入った金属アクセサリーをつけると、せっかくデコルテを綺麗に見せられるトップスを着ても赤らんだ皮膚で台無し。純銀や金でつくられたものであればそうならないが、そんな稀少金属ばかりに頼ってもいられない。現在私は、皮膚に触れる部分が布でできたものを選んだり、自分で布紐を用意してオリジナルアクセサリーをつくったりしている。

だから、今回のような出逢いは嬉しい。

デコルテは顔の延長でもある。
もっと大切に、その魅力を楽しみたい。

これからは寒くなる季節。
首元を包み込むネックの服もよく着ることだろう。
タートルネックの上からも
コロンとした軽い布製の首飾りが似合うと思った。

2012年10月22日月曜日

第11回アロマの日・AEAJ主催アロマテラピーセミナー

AEAJ(公益社団法人 日本アロマ環境協会)により制定された「アロマの日」が
来る2012年11月3日で11年目を迎えます。

日本にはAEAJのみならず、様々な考え方に基づくアロマテラピー関連の協会や団体がいくつかありますが、私は縁あってこの協会の会員となり、アドバイザー、インストラクター、アロマセラピストの資格認定を受けてから10年以上が経ちました。

AEAJの特色の一つとして、広く香り全般、アロマテラピーに興味を持った一般の老若男女誰もが受験できる「アロマテラピー検定」の存在があります。

安全にアロマテラピーを楽しむための基本を学び、その修得を検定によって確認できるこの制度のおかげで、必ずしもこの分野のプロフェッショナルにならなくとも、日常生活の中で安全に香りを楽しむ術を身につけた方がこの15年位で増えたようです。香りで日々を快適に、というライフスタイルが普及したといえます。

さて、今年も「アロマの日」を含めた「アロマウィーク」に、記念イベントや初心者向けの様々な興味深いセミナーが開催されます。「アロマテラピーフェア2012」の会場は銀座のプランタン本館5階。

10/31〜11/6の6日間に提供されるセミナーは、明日10/23より、プランタン銀座HP
よりオンライン予約開始です。

各種セミナー内容、予約ご案内含むアロマテラピーフェアのページを下方にスクロールいただくと、11/3(16:00〜17:00)の私の担当セミナーも記載されています。

タイトルは「花の香りとの相性を探る」。初心者の方々にも、フレッシュなダマスクローズやオレンジフラワーの香りを楽しんでいただきたいと思っています。