6月。香りと共に夏仕度。
イタリア生まれ、ネスティー・ダンテの石鹸。
http://www.daido-corp.co.jp/product/detail29.html
それは、ヨーロッパでも数少ない大釜の中に植物油を熱して作る伝統的な製法でつくられています。以前愛用し、その香りの素晴らしさときめ細やかな泡に癒されたことを思い起こしました。
http://sawaroma.blogspot.com/2019/03/le-plaisir-du-savon-par-nesti-dante.html?m=0
今回は涼やかなブルー系ヴィジュアルから3点を。
トスカーナの美しい風景やライフスタイルがイメージされたEMOZIONI in TOSCANA(エモジオーニイントスカーナ)のACQUE TEMAKI(アックエターマリ) とMACCHIA ODOROSA(マッキャオドルサ)。そして、DOLCE VIVERE(ドルチェヴィーベレ)のFIRENZE。
アックエターマリ
イメージは古代ローマのスパから湧き上がる温泉水。アクアティックな香りで癒しの休日感を楽しみたいです。
マッキャオドルサ
地中海からの潮風と植物のハーモニー。ジュニパー、タイム、松の樹脂…名前と共に、私が最も楽しみにしていた香り。期待どおり。
フィレンツェ
ブルーアイリスとローリエのブレンド、と聴いただけでも優雅なあのフィレンツェの空気を思い起こしてしまいそうです。
…écrit par 《SAWAROMA》
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