糖は人が生きていくためには欠かせないもの。それは呼吸のメカニズムを示す化学式を思い起こしてみれば明らか。活動エネルギーとしてなくてはならないものなので糖自体を否定することはできません。
しかし、この記事を一読してわかったことは、いかに糖の過剰摂取が恐ろしいかということ。糖尿病だけではなく、皮膚にとっても大敵。コワーイと強く印象に残ったポイントだけメモ。
1,糖の過剰摂取は皮膚の弾力繊維を硬くすることにつながる→シワへ。
2,1はすなわち、皮膚の弾力性も柔らかさも損なうことにつながる
3,グリケーション。フリーラジカルとともに体内にダメージを与える起因となる。
4,AGE。糖化タンパクの恐ろしさ。
5,アンチグリケーションの一つの方法として、「カルノシン」の存在。
6,180度以上の高温で調理されたタンパク質の多いメニューにはグリケーションの危険性。なるべくこうしたタイプを控え、なるべく高温にならないよう蒸気でソフトに調理されたものを勧める。
グリケーション、AGE、カルノシン…
改めて調べてみないと!
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