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2023年3月16日木曜日

白井屋ホテルのアートな空間と優しい香りの アメニティ




白井屋ホテル

1階から5階までの

アトリウム空間と螺旋階段。 

随所に見られる作品と共に

建築そのものがアート。

まさに宿泊できる美術館です。


Espace Atrium et escalier en colimaçon 

du 1er au 5ème étage de l'hôtel Shiroiya.  C'est comme un musée où vous pouvez passer la nuit.












吹抜け空間のみならず、

エントランス,

フロント、レストラン、

ラウンジ、そして客室内。

随所に印象深いアート作品の数々。






ゆったりとした動線が得られる

心地よい空間の客室には

同じく群馬県ブランド、

osaji

香り豊かなアメニティが

揃えてありました。






バスルームでの

シャンプー,コンディショナー、

ボディソープの残り香漂う中

浴槽で至福の時間を過ごしました。



自宅以外の場所で一夜を過ごす

そもそも非日常である

この時間が特別な体験として

記憶に残せるホテルに巡り逢えて

嬉しく思います。


白井屋ホテル宿泊の

きっかけは

桐生の大川美術館で

松本竣介のデッサンを

鑑賞することでした。

群馬県の入口として、

そしてアート探訪の旅の宿として

前橋市のこのホテルを選んだことは

深く記憶に刻まれることでしょう。





 …écrit par SAWAROMA




2017年12月3日日曜日

鹿島茂コレクション フランス絵本の世界 /群馬県立館林美術館 にて


At Gunma Museum of Art Tatebayashi 

http://www.gmat.pref.gunma.jp/e/e_outline.html



「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界   Kawaii B.D.(バンド・デシネ)の起源」

Livres d'enfance français, Collection Kashima Shigeru 

2017.9/23〜12/24

群馬県立館林美術館

http://www.gmat.pref.gunma.jp/ex/exnow.html



東京の世田谷から館林まで、小田急~千代田線~東武伊勢崎線(特急りょうもう)を乗り継ぐこと2時間半。はるばる訪ねて良かった。



広々とした芝生に樹々、19世紀のフランス人彫刻家のアトリエをイメージした建物、そしてモダンな建築の美術館とレストラン。このようなスケールと雰囲気の中でこそ鑑賞する価値のある展示。



展示されている絵本は、19世紀以降のまさに美術品である。約100年にわたるグラフィックデザイン、文学、そして印刷と製本技術の進化が見事に伝わってきた。同時にフランス近代の社会背景、現代に至る歴史と、フランス語の特性をヴィジュアルからも改めて見直すことのできる感慨深い内容だ。





展覧会に合わせて発刊された図録ももちろん入手。この魅力についても別の機会で紹介したい。


東京にて、sawaroma より。