八重洲北口にて
「和菓子を東京みやげに」
という母に付き添い
思わず目で一瞬にして選んでしまったのはこの模様。
青×茶のこのモダンなストライプ、
手書きふう漢字カナ交じり文字…
全体的に潔くシンプルな外装を見て
アズキの香りとモチモチした触感を上品に楽しめるはず、
なんて想像してしまいました。
結果は期待通り。
程よいサイズで、甘いものを多く食べられない私でも
あっという間に美味しくいただけました。
和菓子の美味しさが
和の佇まいを活かしながら
モダンな視覚デザインで表現されています。
ふるや古賀音庵 の「餅のどら焼き」。
なんと幡ヶ谷のお店。
かつて私が大学生の頃に住んでいた地域であり
懐かしさもひとしおです。
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