皮ごといただくと
甘みと酸味と渋みのバランスが抜群です。
GRAPE(英語)
RAISIN(仏語)
UVA(伊語)…
そのまま食べても美味しくて
ワインになっても美味しくて。
香りも素晴らしい。
そんなぶどうの香りを彷彿とさせるフレグランスが日本にあるようです。
武蔵野ワークス 「葛の花」
このフレグランスがつくられたきっかけとなったエピソードが素敵。
葛の花は
外見も遠くからみると葡萄の実のようなのですが
その香りも甘くフルーティー。
まさにぶどうのようだという意見もあります。
葛は秋の七草の一つでもありました。
0 件のコメント:
コメントを投稿