墨繪のパン を見渡すと、目にとまったのがこの、バジリコのクルトン。
バジリコ、ローズマリー、タイムの風味豊か。
もうこれは
クルトン以前にそのまま食べても美味しそう。
予想通りの美味しさ。
さっさとスープを作らないと
クルトンの役割も果たさずになくなってしまいそう。
スープはあっさりコンソメベース。ゲラントの塩をひとつまみ。
タマネギ、ジャガイモ、ピーマン、ポークソーセージ、レタスなどを
ザクザク刻んでマジョラム少々も入れて煮込みました。
この熱々のスープに
3種ハーブの香りあふれるクルトンを散らしました。
あっという間に4種ハーブの香りが立ちのぼる美味しさに。
焼きたてのバゲットは
ナイフなんて使わずに
手でざっくりちぎって
スープとカマンベールとで。
気楽な平日の夕食。
0 件のコメント:
コメントを投稿