冬から春へ… このデリケートな空気の中で出逢った
居心地の良い3つのカフェと香り豊かなお菓子たち。
De l'hiver au printemps ... 3 cafés comfortable et
des gâteaux pafumès que j'ai rencontrés dans cet air délicat.
LE MUSEE DE H KANAZAWA
http://le-musee-de-h.jp/shops/kanazawa.html
『セラヴィ』という名前のプチガトー。
ピスタチオの風味とベリーの酸味がホワイトチョコレートに包まれて。
昨年3月に石川県立美術館を訪問時に立ち寄りました。
Arrachon/ekorepo
http://ekorepo.com/2016/02/19/arcachon/
『Nico』という名前と、桃とベリーの組合せという響きに優美なアロマを期待。
店内にはずっとフランス語が流れていて、音楽家の友人と心地良い時間を過ごしました。2月半ば、練馬区立文化センターでの写真展鑑賞前に。
Nid CAFE Aoyama
http://east-meets-west.jp/shopinfo/nid-cafe/
何という名前かは忘れてしまいましたが、春色(バジルの緑と蕪のピンク)のパスタが美味しくて、カスタードクリームの香りにも期待してオーダー。シューとのバランスが絶妙でした。もうすぐ3月、国立新美術館での五美大展鑑賞前に。
東京にて、sawaroma より。
…écrit par 《SAWAROMA 》à Tokyo.
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