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2019年12月30日月曜日

本物のカカオの香りとCaffarel に出逢う・ J’ai rencontré l’arôme du cacao et 《Caffarel》





素敵なカカオの香り!上質なチョコレート。

イタリア・トリノで1865年創業、カファレル。




Quel merveilleux parfum de cacao!

Ce chocolat est d’excellent qualité.


Caffarel

http://www.caffarel.com/en




先日Anti dote のこのカカオ100%チョコレートバーを堪能したばかり。だからカカオの本物のアロマを知ることができたのかもしれません。




Je viens de goûter cette barre de chocolat 100% cacao par Anti dote l'autre jour , donc je pourrais savoir le vrai arôme de cacao .



カカオ100%は甘くはないのでお菓子というよりも赤ワインのお供に。赤ワインの芳醇さを見事に引き立てます。そんな出会いの直後にカファレルに出会えたのは幸運でした。


カファレル。日本では実店舗は神戸北野本店と東京駅グランスタのみのようです。カカオとジャンドゥーヤのハーモニーを味わいたいならばまずこちら。2020年はこのカカオアロマをゆっくりと楽しみたいと思います。




…écrit par SAWAROMA



2019年9月21日土曜日

お茶とフルーツとチョコレートà 《246st MARKET》





246st MARKET

https://www.246stmarket.com

https://fashion.blogmura.com/fragrance/

の開催は9/23までとなりました。改めて、その中で香り高い美味しさが印象的な3ブランドをご紹介します。


«246ème MARCHÉ» aura lieu jusqu'au 23 septembre.  Des marques de ce marche,voici 3 marques qui ont un parfum impressionnant et délicieux.





水だしほうじ茶と水だし緑茶。清々しい香りで心が穏やかになりました。新しい《日本茶》のある暮らしを提案する美濃加茂茶舗。

http://mchaho.com

Thé extrait à l'eau produit

parminokamo green tea.




《フタバフルーツ》

http://futaba-fruits.jp.  

では旬のフルーツ、葡萄の中でも皮ごと食べられるとびきり美味しい《ナガノパープル》入りのアソートに出会いました。


Fruits assortis par Futaba Fruit.

Le raisin appelé Nagano Purpleétait particulièrement délicieux.






そして、

"Bean to Bar Chocolate”専門店の《Minimalhttps://mini-mal.tokyo

913のプレヴューの時には準備中でしたが、私はかつて富ヶ谷本店で出会っていました。すばらしく豊かな香りのヴァリエーションが楽しめるチョコレート。

http://sawaroma.blogspot.com/2016/01/minimal-bean-to-bar-chocolate-at.html?m=0



より多くの方々に知っていただけますように。




écrit par SAWAROMA

2019年2月3日日曜日

梅の花とショコラと・Février commence





梅の開花。優雅な梅花の香りを確かに感じました。

Fleurs de prunier ont fleuri.

J'ai certainement ressenti l'arôme élégant des fleurs de prunier.







せたがや梅まつりも今週末9日から始まります。

http://setagaya-umematsuri.com



2月、といえばさまざまなチョコレートを目にする時期でもあります。

En février, c'est aussi le moment de voir beaucoup de chocolats différents.







日本橋三越新館地下のEATALYを訪れると、ついその美しい包み紙に魅かれて…いくつか買ってしまうイタリアのVENCHIというブランドのチョコレート。とても美味しいです。

Lors de ma visite à EATARY à Nihonbashi Mitsukoshi Shinkan, ces papiers d'emballage magnifiques m'ont fasciné ... ce sont des chocolats de la marque appelée VENCHI. Très savoureux.


EATALY

https://www.eataly.co.jp/eataly-japan/


VENCHI

https://www.venchi.com/it/



東京にて、sawaroma 

écrit par 《SAWAROMA 》à Tokyo.




2018年6月24日日曜日

雨の午後、香るユリ、バラ、チョコレート。




夏至を過ぎた最初の土曜。

日本調香技術普及協会の講演会へ。

http://www.jspt.jp

演題は「花の香りの発散機構と多様性」。

講師は大久保直美先生(農業・食品産業技術総合研究機構-野菜花き研究部門)。

花が香る仕組みの解明を目的として様々な研究をされ、著書としては

「花の香りの秘密(フレグランスジャーナル社)」もあります。


花は種を繋ぐための生殖器官であり、おもに受粉を助ける虫を誘引するべく香り成分を発散させていることは知っていましたが、植物によりその方法(香り成分・発散時間帯)は実に多様。大久保先生のお話から、特に多様な香りのヴァリエーションを持つというチューリップは来春必ず生花で試したくなりました。バラのような香りがするという品種モンドルーナ、良い香りで有名な品種バレリーナなど


香り成分を合成する最初の材料が光合成による糖であることも改めて実感。切り花となってからも光に当て、水を適度に供給し、光合成できるように葉をつけておけば、香り成分は作り続けられ、すなわち香り続けるのです。温度が高すぎると呼吸に糖が使われてしまい、香り成分はあまり作られない適度な温度、光、水、空気(まさに環境要因)が香りに大きな影響を与えることになるわけです。


実際に生花の香りも体感、中でも印象に残った香りの花を分けていただきました。


イエローウィン

Yelloween(品種名)

澄んだ黄色から緑のグラデーションが綺麗。ユーカリプトール、リナロールも含むちょっと粋な香り。カサブランカほど濃厚ではないものの、まさにユリならではの香りを周囲に漂わせています。



シェドゥーブル(品種名)

chef-d'oeuvre でしょうか。フランス語で「傑作」という意味になりますがこの花弁が細かく密にたたまれている姿が愛らしく、香りがまた密やかなスパイシーさを感じさせるのです。アニス様とでもいいますか、どことなくオリエンタルな妖艶さを漂わせています。


………

さて、大きなイエローウィンとシェドゥーブルの花束を抱えて表参道を歩いていると、見慣れない白い外壁。お茶も頂けるチョコレートのお店。フランス直輸入の香り高いショコラ(ライムのガナッシュやフランボワーズが効いたサヴァジーヌ)を珈琲と共にいただきました。


白と青の静謐な空間。

青山246通り、ラ・ポルト青山の手前を右に入ってすぐ。

また立ち寄りたいと思います。

FABRICE GILLOTTE   http://www.fabrice-gillotte.jp




東京にて、sawaroma より。

écrit par SAWAROMA à Tokyo.


2018年5月18日金曜日

パリ土産はカカオ10国の香り・François Pralus





原産国それぞれ、様々なカカオアロマ。

本のように積み重ねられたタブレットショコラ。

パリに旅した友人からの贈り物。Merci beaucoup.






Divers arômes de cacao selon les pays d'origine. 

Tablettes de chocolat empilées comme des livres. 

C'est un beau cadeau d'une amie qui a voyagé à Paris.

https://www.chocolats-pralus.com





写真は本国ブランドサイトより

Photo du site de la marque 



日本では現在販売されていないようですが、パリでは2区と6区にお店があるようです。原産国ごとのカカオの風味が詳しく記載されたリーフレットを読みながら10種をゆっくり味わいました。確かに皆繊細に違うのです。インドネシア産のフレッシュな中にもウッディでワイルドな余韻、マダガスカル産のフルーティーでかすかにミントを思わせる清涼感、ベネズエラ産の濃厚なまろやかさとパワフルなインパクト、スパイシーでディープなショコラ感を満喫できるガーナ産。フランスの素晴らしい職人さんによるカカオアロマを満喫しながら、はるか遠い10カ国の香りの旅を想像できました。



東京にて、sawaroma より。

écrit par SAWAROMA à Tokyo.



2018年3月12日月曜日

カカオアロマの愉しみ 1・french broad chocolates



淡い水色に金色の模様。記された文字が示すのは、カカオ原産国の名前とカカオ含有率。まるで小さな絵本のようなパッケージは、それぞれの香りと味の物語を予感させます。


Le motif d'or en lumière bleu clair. Les lettres écrites indiquent le nom du pays d'origine du cacao et le taux du cacao. Un paquet comme un petit livre me fait sentir l'histoire de chaque parfum et goût.




french broad website in English

https://www.frenchbroadchocolates.com


フレンチブロードチョコレート 記事/ KRONGTHIP

http://www.krongthip.co.jp/french-broad-chocolates/




このチョコレートに出逢った場所は、いつも素敵なティータイムプロダクツをセレクトされている南青山のits so easyさん。

http://store.itssoeasy.jp/about/

3月になったばかりの晴れた週末の午後でした。春らしい色合いの小さな絵本?と手に取ると、国の名前と数字。物語のテーマはそれぞれのカカオの香りと味ですが、もう一つ感激したのは、程よい1片がパキンと軽やかな音とともに綺麗にカットできること。原材料はカカオとさとうきび糖のみ。つまりごまかしの効かないカカオの香りを愉しむことができるように丁寧につくられているのです。まさにカカオアロマバー。貴重なカカオ生産者の手間暇への敬意を感じる価格設定。良い香りの背景には、必ず人のかけがえのないクリエイションがあるものです。




ニカラグア68%は華やかな紅茶のようなトップノートと奥行き深い香ばしさが魅力。コスタリカ80%はフルーティーな酸味と切れのよいほろ苦さが、小さな1片(1枚の20分の1)でも十分に満喫できる存在感。自分のためはもちろん、ちょっとしたギフトにも特別感を添えられそうです。



東京にて、sawaroma より。

…écritSAWAROMA à Tokyo.


2018年2月5日月曜日

不等辺四角形とニュアンスカラー・《pico》by Shiseido



The balance of the trapezium shakes like a mobile.

Original gift wrapping of picoby Shiseido.

http://www.shiseido.co.jp/gb/makeup/pico/#sectionLimited

picois a brand presents small sized lipsticks and nail-polishes whose colors of Japanese seasonal sweets.





モビールのように揺れる、不等辺四角形のバランス。

資生堂『ピコ』オリジナルギフトラッピング。

http://www.shiseido.co.jp/gb/makeup/pico/#sectionLimited

『ピコ』は、スモールサイズの口紅とネイルのブランド。カラーは季節の和菓子色。





絶妙なニュアンスカラー豊富な和菓子をテーマにしているのは素晴らしいと思います。ちょうど先月末、某美大デザイン学部の卒業制作展でスイーツ(洋菓子)をテーマカラーにしたネイルシリーズの提案を観て、視点は面白いのに暖色系に偏りがちで今ひとつ、と感じていたタイミング。今回の資生堂『ピコ』は若年層向けということではありますが、それは色々な色を少量で試せる優しさ、と捉えました。1シーズン使い切りサイズ。お気に入りの香りと色との記憶がより豊かになりそうです。



東京にて、sawaroma より。

…written by SAWAROMA at Tokyo.



2017年11月14日火曜日

ショコラとお茶と本と/Du chocolat, du thé et des livres


Versions multilingues. 

Chocolat(en français)

Shokolade (en allemand)

Cioccolato(en italien)

Chocolate(en espagnol)

Chocolade(en néerlandais)

Chocolate(en anglais )



ショコラ3種。

本のように積んでみました。

両サイドに5言語表記。

前面にはフランス語。

さすがは多言語国家ベルギー産。

隣接するヨーロッパの言語も網羅。

スペイン語と英語のチョコレートは綴りは同じでも音は違います。

ショで始まるのはフランス語、ドイツ語、オランダ語。

チョで始まるのはイタリア語、スペイン語、英語。

音が最短なのはフランス語。



Aujourd'hui, jétais assez fatiguée au travail du matin. J'ai pris un repos avec du thé et des chocolats.


今日は午前の仕事ですっかり疲れてしまい、お茶とチョコレートで休憩することにしました。



Sa marque du thé

https://christinedattner.com

このお茶はフランスのブランド。本のようなパッケージとお茶の名前に魅かれました。《Les Rives du Saint Laurent》/『サンローランの岸』は白茶+クランベリー+薔薇ブレンド。

Pure Relaxation》はカモミール+ブラックベリーの葉+セージ+ラズベリーの葉+レモングラス+パッションフラワー+ライム+セイヨウサンザシのブレンド。



このちょっとした息抜きの必需品を提供してくれたお店は、ちょっとユニークな近所の本屋さん。先月も私の好きな著者のエッセイを入手していました。



森茉莉さんを知ったきっかけの本は『私の美の世界』。どこまでも自分の好きなもの、素敵と感じる世界を大切におもう気持ちがまっすぐで小気味良い切れ味の文章。チョコレートも、森茉莉さんふうにいえばチョコレエト、ですね。


À noibooks , Goutokuji , Setagaya. 

/豪徳寺のヌイブックスさんにて。

https://nuibooks2015.wixsite.com/nuibooks/blank



東京にて、sawaroma より。

écrit par SAWAROMA à Tokyo



2017年11月7日火曜日

ジュニパーベリーの香り・chocolat parfumé aux baies de genièvre


冬の始まりの日、

この香りに出会う。

ふらりと立ち寄ったこちらにて。

オレンジのジューシーな風味、洋酒の香り付けにも使われるジュニパーベリーの心地よい刺激。カカオとの絶妙なハーモニー。



Aujourd'hui, j'ai découvert ce chocolat parfumé aux baies de genièvre.

https://lanayachocolate.com/



Au tournant des saisons, je me souviens darôme de baies de genièvre. Une journée froide, je l'ai rencontré  pour la première fois. Sur mon blog,  jai exprimé lattrait de cet arôme : une bonne chaleur un peu amère !


季節の変わり目に、よく思い起こすジュニパーベリーの香り。初めて出会ったのはとある寒い日。ブログの中でこの香りの魅力を「ビターな熱さ」と表現していた。


「ビターな熱さ・ジュニパー」

2010, 10,26 sawaroma

http://sawaroma.blogspot.jp/2010/10/blog-post_26.html?m=0


ちょうどsawaromaブログを開設した当時の初の香り記事。もう7年目。


東京にて、sawaroma より。

écrit par SAWAROMA à Tokyo


2016年12月15日木曜日

甘い優しさ・L'odeur du chocolat doux



甘い優しさ。ひと休み。


Cest l'odeur du chocolat doux

qui m'a rappelé 

que j'ai besoin de repos.



ほのぼのとしたタッチのイラストに目を留めて、フレーバーを選びました。

最初はココナツミルクとラム。

甘さは優しさ。ほのかに口から鼻へ抜ける香りはパラダイス。



Pour ce week-endjai choisi 2 saveurs, dorange et de noisette.



週末のために

オレンジとナッツを。

なんだかいそがしい12月。

ゆっくり休憩することも大切と

チョコレートに教えてもらいました。



écrit par SAWAROMA à Tokyo.


2016年11月7日月曜日

冬色のイメージ ・Cioccolato al Sale / ANTICA DOLCERIA BONAJUTO


ダークブラウンにアイスブルー。

乾いた大地に

ひんやりとしたクリアな空気。

それは私の冬のイメージの一つ。

そんな色のパッケージに魅かれて

買ったのがこのチョコレート。


Brun foncé avec le bleu glacier. 

Terre sèche, avec lair frais et clair. 

C'est une de mes images d'hiver. 

Attirés par le paquet 

des ces couleurs , 

jai acheté ce chocolat.



Cioccolato al Sale, 

Cioccolate puro con sale di Mothya

(イタリア語で

塩チョコレート、

モツィアの塩を含む

純粋なダークチョコレート。

カカオマス80%

砂糖と0.025%の塩のみで

作られているそうです。)


Mothya…モツィア。

シチリア西部の沖合いに浮かぶ

小さな島。塩田があるのでしょう。

パッケージに描かれた形の島。


ダークブラウンの塊は

岩のように硬く

深いカカオの味わい。

ほのかな甘味と

重厚なカカオのコクを引き立てる塩味は

全体のトーンを軽やかにしています。

まるで

冬の乾いた大地に流れる

一陣の潤った空気のように。


ANTICA DOLCERIA BONAJUTO.

アンティカ ドルチェリア 

ボナジュート。

約一年ぶりの再会。

こちらの記事で書いていました。

ハードチョコで楽しむカカオの香り・ANTICA DOLCERIA BONAJUTO (1880~) / 2015,11,20 / SAWAROMA



…écrit par SAWAROMA à Tokyo.