ラベル 講演 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 講演 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年8月13日土曜日

秋への香りを想い、『香りの愉楽』(2017年講演録)を読み返す




立秋から一週間経ちました。

残暑お見舞い申し上げます。


まだ暑さは続くものの、気分は秋へ。

晩夏から秋に纏いたいフレグランスを

服装に合わせて色々考えています。


まずは、直方体のボトルの3点をご紹介。




Metáfora / FUEGUIA 1833


LOEWE 001 Woman


Moonlight in Heaven / by Kilian




さて、先月末のこと、

5年前の秋の講演内容が公開されました。


201710月、

母校大学学科同窓会にて

私が講演させていただいた

『香りの愉楽』講演録が、

今春開設された同窓会公式サイトの

コチラ

にて再掲されています。


当時は

2017年10月24日のブログ記事
により、会を行うことのみ
お伝えしていました。


香りに対する私の考え方は

基本的には変わっていませんが、

より繊細に、厳選することの大切さを

日々実感しながら時を過ごしています。





…écrit par SAWAROMA





2021年7月9日金曜日

香りの専門誌『PARFUM』(No.198)夏号発刊




La dernière édition dePARFUM(No.198).

香りの専門誌『PARFUM』夏号発刊。

夏の新作フレグランスのご紹介満載です。




今号のEditor Report 

スペインの海辺、地中海の風を感じさせる

SEA & SUN IN CADAQUÈS / 

パルファン サルバドール・ダリの香りと

LIBERTA perfume の新作、

「大輪のひまわり」をイメージして

作られたSOLTERRAを特集。



 


717日午後、この最新号をテーマに

 コゼット パフュメにて

編集長と私が最新香水をご紹介

しながらお話します。 

詳しくは こちら から

ご覧いただけます。





なお、今号12星座のサブワード12語は、

BOOKS(書籍紹介ページ)にて

ご紹介の一冊、

「辞書編集者が選ぶ 美しい日本語101

-文学作品から知る100年残したい言葉-

から引用させていただきました。





1972年創刊『PARFUM』は香粧品文化の情報誌。編集長は、香水評論家の平田幸子氏。私も編集メンバーの一人です。

C'est le magazine d'information sur le culture des produits parfumés, sa première publication en 1972. La rédactrice en chef est Madame Sachiko HIRATA qui est critique de parfum.Et je suis une des rédacteurs de ce magazine. PARFUM est le magazine trimestriel sur un système d'abonnement pour un an.


香りの専門誌『PARFUM』は定期(1年毎)講読制の季刊誌です。全国の読者に年4回お届けしています。こちらからご案内しております。



…écrit par SAWAROMA




2020年10月9日金曜日

香りの専門誌『PARFUM』秋号(No.195)発刊




La dernière édition dePARFUM(No.195).

香りの専門誌『PARFUM』秋号発刊です。





特集「今!を生きるオーラのある香り。」

のページでは、

ニナ リッチ ニナ ローズ、

メゾンレクシア ヴァーダント、

キリアン エンジェルズ シェア 等

新作含む7点が紹介されています。






「香り立つ女優」では 

フランスを代表する女優のひとり、

イザベル・アジャーニの横顔。


BOOKS」では

読書の秋にふさわしく

じっくり楽しめる文庫の新刊2

『黒王妃』と『マカロンはマカロン』、

名著紹介の2冊は

『蜜蜂の生活』と

『シュール・ルナール博物誌』。


そしてその隣のページには

パリ在住調香師、新間美也さんの連載

「香水・パリ・エレガンス」。

パリのグラン・パレで開催されていた

ポンペイ展での鑑賞録。



1972年創刊『PARFUM』は

香粧品文化の情報誌。

編集長は、香水評論家の平田幸子氏。

私も編集メンバーの一人です。

C'est le magazine d'information sur le culture des produits parfumés, sa première publication en 1972. La rédactrice en chef est Madame Sachiko HIRATA qui est critique de parfum.Et je suis une des rédacteurs de ce magazine. PARFUM est le magazine trimestriel sur un système d'abonnement pour un an.


香りの専門誌『PARFUM』は

定期(1年毎)講読制の季刊誌です。

全国の読者に年4回お届けしています。

詳しくはこちらでご案内しております。

http://parfum-specialist.com/regular/



さて来たる1025日日曜日の午後、

フレグランススペシャリスト、地引由美さま主催

 コゼット パフュメにおいて、

PARFUM』2020年秋号をテーマに

平田幸子編集長と私が新作香水をご紹介

しながらお話いたします。

zoomによるオンライン視聴参加も可能です。

詳しくはこちらを是非どうぞ。

http://lacausetteparfumee.com/kaori/annonce-la-causette-parfumee-vol-40.html




…écrit par SAWAROMA




2019年12月26日木曜日

香りの専門誌『PARFUM』No.192(冬号)発刊





香りの専門誌『PARFUM(No.192)冬号発刊です。

La dernière édition dePARFUM(Numéro 192).








1222(日曜日)午後開催の『ラコゼットパフュ

メ』http://lacausetteparfumee.com/ では、こちらの最新刊冬号をテーマに平田編集長と私がお話しながら様々なフレグランスをご紹介いたしました。

À "La Causette Pafumée"  le 22 décembre 2019 (dimanche)après-midi ,  nous avons présenté divers parfums en discutant avec le rédactrice en chef Hirata et moi-même sur le thème du nouveau numéro.




冒頭に地引由美さまより、

資生堂 令和元年記念 香水・白粉(12/1発売)

が紹介されました。


続いて、6種類の香りが以下の順に紹介されました。先ずは香水名やブランド名を伏せてのブラインド鑑賞を行った上で、平田編集長の解説を聴くという形式です。


1. ミキモト オード パルファム  

(2020年1月25日発売)

2. ゲラン シャリマー スフル ドランジェ

(12/1発売)

3. ツィリー ドゥ エルメス オー ポワヴレ

(8/30発売)

4. ラリック アンクルノワール エクストレーム

(11/15発売)

5. エラケイ オカバンゴの水面

(2020年2月19日発売)

6. エルメティカ ソース1

(10/20発売)






1972年創刊『PARFUM』は香粧品文化の情報誌。編集長は、香水評論家の平田幸子氏。私も編集メンバーの一人です。174号からは電子本も発行。

C'est le magazine d'information sur le culture des produits parfumés,sa première publication en 1972. La rédactrice en chef est Madame Sachiko HIRATA qui est critique de parfum.Moi,je suis une des rédacteurs de ce magazine. À partir de N°174,son E-book a été publié aussi.



香りの専門誌『PARFUM』は定期(1年毎)講読制の季刊誌です。全国の読者に年4回お届けしています。詳しくはこちらをご覧ください。

http://parfum-specialist.com/regular/




追記:


1222日開催『La causette parfumée  コゼット パフュメ – 香りのおしゃべり会 』(通称ラコゼ)第30回の様子はこちらです。

http://lacausetteparfumee.com/kaori/la-causette-parfumee-vol-30.html


106日開催『La causette parfumée  コゼット パフュメ – 香りのおしゃべり会 』(通称ラコゼ)第27回の様子はこちらです。

http://lacausetteparfumee.com/kaori/la-causette-parfumee-vol-25-2.html


623日開催『La causette parfumée  コゼット パフュメ – 香りのおしゃべり会 』(通称ラコゼ)第25回の様子はこちらです。

http://lacausetteparfumee.com/kaori/la-causette-parfumee-vol-25.html


324日開催『La causette parfumée  コゼット パフュメ – 香りのおしゃべり会 』(通称ラコゼ)第22回の様子はこちらです。

http://lacausetteparfumee.com/kaori/la-causette-parfumee-vol-22.html




…écrit par SAWAROMA






2019年10月16日水曜日

《Rolling in Love by Kilian》・赤いボトルの中身は陶酔的かつ深遠な香り





世界的コニャックメゾンとして名高いヘネシー家に生まれたキリアン・ヘネシーが2007年に創設した香りのブランド、〈キリアン〉。芳醇なコニャック・セラーの香りに包まれて育ったキリアンが目指したのは、究極のラグジュアリーを体現するパルファムの世界。約一年前に日本でも店頭販売されるようになり、私が最初に入手したのは青のボトル、《Moonlight in Heaven》のグルマン フルーティー ハーモニーの清らかな中に夢のような官能性を秘めた香りでした。

http://sawaroma.blogspot.com/2018/10/moonlight-in-heaven-by-kilian.html?m=0






そして今秋はブランド初の赤いボトルがデビュー。1011日(金)日本発売です。9月末に発刊した香りの専門誌『PARFUM191号でも掲載、106日のラコゼットパフュメに於いてもこの秋注目のフレグランスの一つとして紹介されていたのでした。

http://sawaroma.blogspot.com/2019/10/parfum27.html?m=1





まさに情熱の赤です。眺めるだけでも心躍りますが最大の魅力はその香り。言葉にできないときめきや陶酔が感情を起伏させていくイメージへと一瞬にして誘います。アーモンドミルクのなめらかさ、アイリスにフリージアのぬくもり、バニラ、チュベローズ、ムスクのうっとりするような面影へと。官能的かつ深遠なその余韻はどこまでもクールなきらめきを失わず、女性のみならず、男性の魅力をもおおいに引き立てることでしょう。




私の手元に10日前にこの香りを吹き付けたムエットがあります。未だその芳しき香りの余韻は紙片から失われてはいません。《Rolling in Love by Kilian》の香調はグルマン フローラル ハーモニー。香りと共にあたたかな愛に包まれますように。



販売店舗情報:

日本橋三越本店 本館1

日本橋高島屋 本館1

大阪高島屋 1

ジェイアール名古屋タカシマヤ 4

伊勢丹新宿店 メンズ館 1

阪急メンズ東京 1


お問合せ:

キリアン お客様相談室

Tel : 0570-003-770



…écrit par SAWAROMA





2019年10月7日月曜日

香りの専門誌『PARFUM』編集長と語る秋の注目フレグランス・『ラ コゼット パフュメ』第27回





新作含むフレグランス6点、この秋おすすめのヴァリエーション豊かな香りをご紹介しながら自由に語り合うひととき…フレグランススペシャリスト、地引由美氏主催による香りのおしゃべり会『ラ コゼット パフュメ』

http://lacausetteparfumee.com/kaori/?id=list 27回(2019.10.6)では、

香りの専門誌『PARFUM』秋号をテーマに平田幸子編集長と私が講師をつとめました。


La causette parfumée  

http://lacausetteparfumee.com

a eu lieu hier à Maison franco - japonaise.

https://www.mfjtokyo.or.jp

Madame Sachiko HIRATA ,chef du magazine de parfum «PARFUM»

http://parfum-specialist.com

 et moi parlaient sur des parfums pour cet automne inclus les nouveaux produits.




まずは前半の4種を。



瑞々しいせせらぎを眺めているような寛ぎを感じさせる『台湾茶香水』(写真右端)。最初の香りは地引氏よりご紹介されました。先月末にオープンしたコレド室町にて販売されているそうです。

https://www.panseven.com/?locale=zh-hant



続いて2番目は、『パルファン  サトリ ブラックピオニー  オードパルファン』https://parfum-satori.com/?pid=16754498 。二十代前半の男性参加者にも好評でした。PARFUM』秋号誌上「ドラマな香りと生きる!」の7種の一つとして掲載されています。



3番目は、暗号コードのようにロゴが見え隠れするヴィジュアルが印象的な『ヨウジヤマモト  ディーエヌエーコレクション  MODE ZERO モードゼロ オードパルファム』

https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/g/gHA-R26-934-1-02/ 。

香水通の方々や調香のプロの方も独特な世界観を感じられたようです。


そして写真左端の4番目は『グタール エトワール ドゥヌ ニュイ オードパルファム』(2019,10,30 数量限定発売)。ボトルに添えられたスカーフさながらに柔らかな温もり、優美な笑顔を想起させます。ドゥヌ ニュイ(dune nuit)とは、(of a night)、すなわち「ある(特別な)夜の」。ある男性参加者は、彼女に纏って欲しい香り、とのご感想。




後半の2種はこちら。




右端の赤いボトル『キリアン  ローリング イン ラブ オードパルファム』(2019,10,11 発売)

https://meeco.mistore.jp/meeco/product/7780900000000000000001181488.html

が5番目の香り。その華やかな香り立ち、官能的な深い奥行きを描きながらも上品な余韻は、性別問わず参加者の纏ってみたくなる気持ちを掻き立てていたようです。



中央にあるのは、同じくキリアンから2012年デビューの『グッド ガール ゴーン バット オード パルファム』ボトルとそのケースであるクラッチのようなコフレボックスです。



6番目の香りとして、左端の『ヴァルモン  ストーリエヴェネツィアン  ブルーコバルト Ⅰ  パルファン

https://www.lamaisonvalmont.com/jp/jp/blu-cobalto-i-2624.html

が紹介されました。そのユニークな香料の組み合わせとハーモニーはかなりのインパクトを持って受け入れられた様子。50mL容量の革張りのボトルは、大学でインダストリアルデザインを専攻されている参加者に好評でした。



いずれも、まずは参加者が香りのみをブラインドで観賞し印象をメモする時間を経て編集長が解説。名前やブランド名、ボトルデザインといった情報の影響を受けない感じ方に向き合うと新鮮な発見があるようです。




香りの専門誌『PARFUM』秋号

http://sawaroma.blogspot.com/2019/09/parfumno191.html




最後に参加者みなさまそれぞれの感じ方を拝聴しながら、こうしたそれぞれ自由な感覚の世界にゆったりと浸る時間の大切さと有難さを再認識しました。見えないものを見えるように、言葉で表現する面白さ、楽しさを通じて、その時ごとに自身に似合う香りを見つけていただけたら幸いです。



ラ コゼット パフュメのウェブサイトに

当日のレポートが公開されています。

http://lacausetteparfumee.com/kaori/la-causette-parfumee-vol-25-2.html



écrit par SAWAROMA






2019年9月28日土曜日

香りの専門誌『PARFUM』No.191 (秋号)発刊





香りの専門誌『PARFUM』(No.191)秋号発刊です。

La dernière édition dePARFUM》(Numéro 191).






来たる106日(日曜日)午後開催の『ラコゼットパフュメ』http://lacausetteparfumee.com/ では、こちらの最新刊秋号をテーマに平田編集長と私がお話しながら様々なフレグランスをご紹介いたします。

À "La Causette Pafumée"  le 6 octobre 2019 (dimanche)après-midi ,  nous présenterons divers parfums en discutant avec le rédactrice en chef Hirata et moi-même sur le thème du nouveau numéro.



『芸術と香水・127』では、『ゲラン・ミツコ100年の時を経た新たな解釈』をクローズアップ。100周年記念ボトルと共に、懐かしいポスターヴィジュアルもご紹介しています。

À la pageLart et le parfum127présente Guerlain Mitsuko ,la nouvelle interprétation après 100 ans . En plus du flacon du 100e anniversaire,on peut voir également des visuels daffiche nostalgique. 



1972年創刊『PARFUM』は香粧品文化の情報誌。編集長は、香水評論家の平田幸子氏。私も編集メンバーの一人です。174号からは電子本も発行。

C'est le magazine d'information sur le culture des produits parfumés,sa première publication en 1972. La rédactrice en chef est Madame Sachiko HIRATA qui est critique de parfum.Moi,je suis une des rédacteurs de ce magazine. À partir de N°174,son E-book a été publié aussi.



香りの専門誌『PARFUM』は定期(1年毎)講読制の季刊誌です。全国の読者に年4回お届けしています。詳しくはこちらをご覧ください。

http://parfum-specialist.com/regular/




追記:


623日開催『La causette parfumée  コゼット パフュメ – 香りのおしゃべり会 』(通称ラコゼ)第25回の様子はこちらです。

http://lacausetteparfumee.com/kaori/la-causette-parfumee-vol-25.html


324日開催『La causette parfumée  コゼット パフュメ – 香りのおしゃべり会 』(通称ラコゼ)第22回の様子はこちらです。

http://lacausetteparfumee.com/kaori/la-causette-parfumee-vol-22.html




…écrit par SAWAROMA