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2014年11月8日土曜日

ワインと文房具のマリアージュ/ Mariage du vin et de la papeterie

愛する文房具。
書くことが好き。
ペンも、そして紙も好きです。

文房具カフェでは、文房具だけでなく、お食事もいただけます。
カジュアルなスタイルで。

テーブルには素敵な赤い紙。
「ワインと文房具のマリアージュ」。




J'adore les articles de papeterie.
J'aime écrire, le stylo, et le papier,aussi.

C'est dans BUNBOGU- CAFÉ (BUNBOGU ,c'est les articles de papeterie.), mais aussi des articles de papeterie, vous pourrez prendre vos repas,
dans un style décontracté.

Joli papier rouge sur la table.
En japonais, 「ワインと文房具のマリアージュ」。
Ça veut dire, 《Mariage du vin et de la papeterie》.






2014年8月20日水曜日

気分は秋色

日中の灼熱がおさまると
夜風は秋へ。

いつしか日は短く
虫の音色は変わっている。

某木曜夜。
纏わりつくような湿気を抜けてたどり着いたお店。
ドアを開けると静かな冷気と白檀の香。

ゆったりとした空間に座り、
ブルゴーニュの白とともにいただいた一皿。


ブリーを筆頭の3種類とともに
ほおずき、干し葡萄、干し無花果…まさに秋色。


そして日曜夜。
スパイシーなカレーを頂いたあとのチャイ。


ミルクティよりも深く
ココアよりも柔らかなこの素敵な色に
カルダモンやシナモンの温かさを感じて
秋の夜長を想像。


2014年8月16日土曜日

シャンパーニュとブルゴーニュ・原産地ならではの香り

親しい人達と
一期一会の特別な時間。
そういうときにこそふさわしく、
有難い味わいと香り。


フランスの北部、シャンパーニュ地方で作られるものにのみ
名付けられることを許されたシャンパーニュ。
DELAMOTTE社の辛口、BRUT。
ラベルの下に小さく記された
Le Mesnil sur Oger というのも地名です。

そしてブルゴーニュは
CHASSGNE - MONTRACHET(地名)の
BRUNO COLIN(生産者)による2011年産の白。
キリリとしたミネラル、ハーブの第一印象が
いつのまにかまろやかで芳醇な余韻に変化したことを記憶。

ラベルの下に小さく
Appellation d'Origine Contrôlée
(AOC : 原産地統制呼称)。

地域(土地と気候)と品種、
そこで製造に関わる人の想いと献身。
さらに、その価値を充分に知る人により
大切に管理される過程を経て
初めて体験することができることの素晴らしさ。

フランスの魅力は地方にこそ、と
実感させてくれた7年前の番組を思い起こし、検索。
NHK『ブルゴーニュ小さな村の豊かな実り』が10/5より放送開始!の記事を見つけました。

ワインが地域ごとに多様であるように
フランスでは地域ごとに極めて多くのチーズが生産されています。
variété (変化に富むこと、多様性、種類の多さ)
という単語を仏和辞典で調べるとすぐに次の例文を見つけました。

Les fromages français sont d'une extrême variété.
(フランスのチーズは極めて多種多様だ)

………
貴重なスペシャリテは、特定の場所が育んだもの。
その価値を忘れずに護ろうとする人の想いと共に。


2014年7月27日日曜日

SAYS FARM(氷見市・富山県)のメルローワイン

ピュアな葡萄の躍動感。
美味しいメルローに出会いました。



ちょっと熟した果実のふくよかさが
口の中でみずみずしく移り変わり
余韻にあたたかみのある甘さを残してくれます。

金曜日に開栓したときの美味しさは
3日後の今日もさらに深みを増して健在。

私の故郷、富山県。その港町、氷見。
美味しいものをたくさん思い起こしてしまう所。
北アルプス、富山湾、氷見の丘陵地。
この土地を活かして丁寧につくられた
SAYS FARM
ワインです。
オーナー制 も魅力的。


富山県産の「ふじ」を100%使用し、
ブルターニュ地方の製法に倣って製造した辛口微発泡性のお酒、
コチラ も素敵。
その芳醇な香りを想像するだけでも嬉しくなります。







2014年5月10日土曜日

N.Y.のドライ リースリング

リースリングといえばドイツの代表的なブドウ品種名で
フランスワインではアルザスの白、として
繊細なアロマとスッキリとした味わいが印象的。

GO-TO WINE の後藤さんから、今週末(〜11日まで)に新宿伊勢丹地下・グランドカーヴでN.Y.ワインの試飲があるというので早速うかがい、第一印象で気に入ったのがこちら。


静かに垂直に。
キューンとフレッシュな酸味が走ったかと思うと
ゆっくりと伝わるフローラルな上品さ。
やさしいシトラスの清涼感。
これは
初夏の光を浴びて過ごした週末の夕刻にピッタリと直感。

酸味というのは強すぎると風味に影響するのですが
これには
フレッシュなインパクトを与える程度の匙加減があり
ボトル・ラベルのヴィジュアルが示すがごとくの洗練された味わい。

このところ
2012年ブルガリア産ダマスクローズの香りで癒されていた私は
かすかにその薔薇のもつ華やかな余韻も思い起こしてしまうほど。
最後の最後に蜂蜜のようなやさしい甘みが一瞬浮かんで
「ああミネラルな深み」と満足。

N.Y.のリースリングワインは初めて体験したのですが
これはなかなか印象に残る素敵なワイン。

ゆうべは粗挽きポークソーセージ&マスタードとも一緒に
いただきましたが、さすがジューシーさが際立ちました。

実際に味わって香りを感じてからちゃんと読もうと思い
記録のつもりで撮影した説明書き。


確かにバラの花びら、感じられました。
非常に繊細なのですが。
ダマスクローズのように
土地を選ぶ品種なのでしょう。
複雑でデリケート。
ゆえに豊かな香りの変化を楽しめます。