A PALAIS GALLIERA, MUSÉE DE LA MODE DE LA VILLE DE PARIS,
《Anatomie d'une collection》Du 14 mai au 23 Octobre 2016
Le vêtement se raconte à travers celui qui le porte...
ガリエラ宮パリ市立モード美術館にて
「コレクションの解剖学」展、5/14〜10/23開催。
服装は着用者を通じて物語る…
テーマは 「誰が何を着たか」。
Information:
PALAIS GALLIERA, MUSÉE DE LA MODE DE LA VILLE DE PARIS
10 avenue Pierre Ier de Serbie 75116 Paris
PALAIS GALLIERA, MUSÉE DE LA MODE DE LA VILLE DE PARIS
10 avenue Pierre Ier de Serbie 75116 Paris
トップページ写真のドレスは
オードリー・ヘプバーンにより1966年に着用されたもの。
18世紀以降の衣装、アクセサリーなど100点余り展示。
マリー・アントワネットのコルセット、
第一次大戦中の名も無き看護婦の着用したブラウス、
ナポレオンのベスト…
ジョルジュ・サンド、サラ・ベルナールの名前も。
スキャパレリ自身が着たコートや、ウィンザー公爵夫人が着たドレス…。
服装。それは、人と時と場所との組合せで語り始めるような気がする。
誰がいつ何をどこで着たのか。
そこから感じられることは?
興味深い。
…écrit par SAWAROMA à Tokyo.
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