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2015年4月23日木曜日

旬のカラマンダリン・Cala- Mandarin est de saison.

それはどことなくトロピカル。
香り深く、風味濃く。

C'est vaguement tropical.
Son arôme est profond, et son goût est riche.


形と剥きやすさは日本のミカン。
色と香りと味はオレンジ。

Sa forme et sa peau est exactement le MIKAN japonais.
La couleur et l'odeur et la saveur m'a imaginè l'orange.










カラマンダリン/地方特産食材図鑑


4月、毎日色々な柑橘をいただいています。
いまは、カラマンダリンが旬。

En avril, tous les jours je mange divers agrumes.
Maintenant, Cala- Mandarin est de saison.







2015年4月12日日曜日

河内晩柑(愛南ゴールド)・Son parfum rafraîchissant et sa douceur modérée

名前は、河内晩柑(かわちばんかん)。
品種が発見された熊本県熊本市河内町からかわち「河内」。
ばんかん「晩柑」とは
他の柑橘よりも遅い時期に実る柑橘類を意味する。

Le nom 《Kawachi Bannkann》.
De la ville de Kawachi dans la préfecture de Kumamoto,
que cette variété a été découverte.
《Bannkann》signifie les agrumes que le temps de la saison
est plus lent que les autres.







さわやかな香り。程よい甘さ。そしてジューシー。
Son parfum rafraîchissant. Sa douceur modérée. Et c'est juteux.


別名、愛南ゴールド。
全国の生産の半分以上は、愛媛県愛南町から。

Or aussi connu sous le nom de 《Ainann-Gold》.
Plus de la moitié de la production nationale
est de la ville de Ainann la préfecture de Ehime.


希少な柑橘。この季節にぴったり。
C'est un agrume rare qui est parfait pour cette saison.


詳しくはこちら。
愛媛みかん 産地直送ファーム 愛南町の河内晩柑

Cliquez ici pour plus d'informations.







2015年4月4日土曜日

『湘南ゴールド』・Jaune citron, et son parfum splendide




『湘南ゴールド』は、神奈川県が開発した柑橘類の品種。

《Shonan - gold 》est une variété d'agrumes
qui a été développé par la préfecture de Kanagawa.



レモンのような黄色。
金柑より大きい。
温州ミカンより小さい。
手でむける果皮。
さわやかな香り。奥にほのかな苦み。

Jaune citron.
Plus grand que le kumquat
Plus petit que le Mandarin ou Unshù- Mikan.
On peut peler sa peau à la main.
Un parfum rafraîchissant. Dans le dos délicatement amer.



果実を口の中へ。
程よい甘さと華やかな香りは
海風にも似合う。

Ce fruit en bouche.
Sa douceur modérée et son parfum splendide
vont bien dans la brise de mer.


この香りで湘南のスペシャルビールもつくられていた。

Utilisant ce parfum,
la bière spéciale de Shonan a été faite.

湘南ゴールド 【春夏限定フルーツビール/スイーツビール】

春夏限定ビール。
いつか試してみたい。

La bière seulement au printemps et en été.
Un jour, j'ai envie de l'essayer.









2015年3月14日土曜日

Meringue aux fraises・苺のメレンゲ

La fraise rouge. Son odeur est fort.
La fraise,
avec la framboise, la noix de coco et le blanc de l'œuf ,
ça sent le fleur douce du printemps.

赤い苺。その香りは力強い。
苺に
ラズベリー、ココナッツ、卵白を合わせると
春の優しい花の匂い。








La meringue aux fraises s'est dissipée dans la bouche .
Parfum du moment reste dans ma mémoire.

苺のメレンゲが口の中で消えていく。
一瞬の華やかな香りが記憶に残る。

Son nom dans cette pâtisserie
est 《Puff ball (fraise)》.

こちらのお店 での名前は
『パフボール (いちご)』。

C'est un petit cadeau pour des amis ce soir.
今夜会う友人への贈り物。







2015年3月13日金曜日

Rouge et blanc, la relation parfaite. (赤と白、その絶妙なる関係)

La nuit dernière.
À la fin du dîner de la saison.
Le dessert de rouge et blanc.

昨夜。
季節のディナーの最後に。
赤と白のデザート。








L'assiette blanche.
La partie supérieure gauche des tranches de fraises séchées !

白いデザート皿。
左上を縁取るのは、ドライストロベリーのスライス!


La chose blanche montent au milieu est
une mousse de lait condensé. Sa douceur légère.

中央にふんわりと盛り上がる白は練乳の泡。
そのほのかな甘み。


Contenues dans l'écume blanche.…
crème glacée de fraise, sorbet aux fraises et fraises fraîches.

白い泡の中に入っていたのは……
ストロベリーアイスクリーム、ストロベリーシャーベット、そして生の苺。


Arôme, couleur et texture par rouge et blanc, la relation parfaite.
赤と白による香り、色、触感、その絶妙なる関係。


Desserts délicats dans Mangia Pesce , je me sentais de printemps en mars.

Mangia Pesce での繊細なデザートに、3月の春を感じました。









2015年3月11日水曜日

ブラッドオレンジ(タロッコ)/Arancia Rossa tarocco /Orange sanguine



Orange sanguine de Tarocco.
Ce qui a été récolté dans la préfecture d'Ehime.
ブラッドオレンジ(タロッコ)。愛媛県産。





Pigment sombre, rouge ou pourpre est mélangé à la chair orange.
赤というか紫というか、濃い色素がオレンジ色の果肉に混じっています。

Une riche saveur profonde.
Sentir mieux d'imaginer la douce brise méditerranéenne.
コクのある濃い風味。穏やかな地中海の潮風を想像させる香り方。


En raison de ce piglment , Anthocyanes ?
Dans la bouche, j'ai senti la saveur et l'arôme
de la peau de raisin .

このアントシアニン色素のせいでしょうか、
口に含むとブドウの皮の風味と香りを感じました。


Informations de référence
参考情報

愛媛みかん専門店「のま果樹園」webサイトより「ブラッドオレンジ」


東京にて、sawaroma より。

écrit par SAWAROMA à Tokyo.



2015年1月21日水曜日

金星りんご・Le parfum est merveilleux.

金星
りんごの品種名です。
淡い金色、優美なたたずまい。

Kin-sei, en français, ça veut dire 《Vénus》 .
C'est le nom de cultivar de pomme.
Or pâle, atmosphère élégante.



ゆっくりと確かに伝わる上品な甘さ。
そして素晴らしいのが香りです。
デリケート・フローラル・フルーティー。
桜の花に会いたくなりました。

Lentement et sûrement transmettre douceur raffinée.
Et le parfum est merveilleux.
Delicate floral fruité.
Je veux maintenant voir les cerisiers en fleurs.

2014年12月5日金曜日

Pommes fraîches・季節の恵み


フレッシュなりんご。
富山県魚津市産のりんごです。
毎年、この季節だけの特別な味、香り、歯触り。

上品な蜂蜜のような甘味、そして
花のような芳香とともに、コクのある酸味。

こんな新鮮なりんごは
生で食べるのが美味しいですが
今年は煮てみたいです。
レモン、シナモン、カルダモンを使って。





Pommes fraîches.
C'est pommes de ville Uozu qui est situé dans la préfecture de Toyama.
Chaque année, cette saison seulement avec goût spécial, odeur, texture.

Doux comme le miel élégante,et
le goût amer est corsé avec des fleurs parfumées.

Comme pommes fraîches
sont délicieuses à manger cru,
toutefois, cette année, je veux les mijoter.
Avec le citron, la cannelle et la cardamome.




伊東りんご園さん、ありがとうございます。
Je vous remercie, Monsieur Ito, Verger de pommiers de Ito.

2014年10月3日金曜日

甘味と酸味とふわふわ感・Crêpes au beurre d'érable


季節の変わり目にこの一皿で
味覚・嗅覚・視覚が満たされました。

Au tournant des saisons, par ce plat,
j'étais remplie d'heureuses gustatives, olfactives, visuelles.






メープルバターのパンケーキ。
ふわふわ感と
メープルシロップのコクのある甘味
優しい酸味はフルーツから。
j.s.pancake cafe にて。

Crêpes au beurre d'érable.
Sensation moelleux et
goût sucré du sirop d'érable.
Douce acidité vient du fruit.
À j.s.pancake cafe .






2014年4月27日日曜日

「アーリーサマー」・日向夏とデコポンとブルーベリーのトリオ

初夏の陽射しに似合うデザート。
「アーリーサマー」という名の爽やかな一品。
ペンギンペストリー さんの新作です。


艶やかなヴィジュアルが
新緑にピッタリ。
デコポンの甘くみずみずしいオレンジ色、
爽やかな酸味を期待させる黄色い日向夏、白い縁取りそのままに。
涼し気な濃紺のブルーベリー。

まずはほのかに甘みのある白い部分とともに
爽やかな日向夏の酸味を確認、一気にリフレッシュ。
上品なその酸味を生かしたクリームが香りをひきたてます。
その下のデコポンのパンナコッタはコクのある甘味。
最下層のヨーグルトの軽やかなパンナコッタで口当たりも軽く。
ひととおり3層のクリームの余韻が残るうちに
みずみずしいデコポンを一口。
デコポンだけではわからなかったこの柑橘の
甘さだけではないふくよかさ、みずみずしさを実感。
最後にブルーベリー。
この口の中で拡がる優しくも濃厚な香りは
トップノートの柑橘たちに見事に調和。

フルーツだけでは感じられなかった
素敵な時間をいただいたことに感謝しつつ
改めて3種について調べておきました。

みやざきブランド推進本部 日向夏

旬の食材百科
デコポン(不知火)の旬の時期と主な産地


日本ブルーベリー協会

ああブルーベリーといえば。
この香りを生かした"ME" というフレグランスが
昨年夏にランバンからデビューしていました。
いま改めて香りを確認すると
ブルーベリー独特の奥行きのある魅力が
確かに感じられて嬉しくなります。

2014年3月8日土曜日

艶々オレンジはほのかにフローラル・ミネオラ

みごとに艶のあるオレンジ色の果皮。
その爽やかな果皮の香りは
どことなく優しい花のような印象も。


近づいてみます。
すこし頂点がデコポンのようにふくらんで、やや楕円の回転体。
横にすると、オレンジ色のレモンのよう。


皮も薄く、種もほとんど無いので
写真のようにカットして輪になっている果皮の一端をカット、
開くようにして食べてもジューシーな美味しさを漫喫できます。

グレープフルーツとマンダリン(または果皮の色によりタンジェリンと呼ばれることもあるようです。マンダリンという種類が日本やアメリカに様々な交配を経て入ってきた歴史が長く、それぞれ名前も別々につけられているようですので、いろいろな解釈があるのでしょう。)の交配種ということで、確かにグレープフルーツのような淡い苦味、軽やかな酸味がほどよく効いて、心地よい甘さと香り。

果皮が
剥く前の外側から
ごくごくかすかに
キンモクセイのような優美な花の香りを漂わせてくれることで
大好きになりました。

ミネオラ、というのは
どうやら地名のようです。


2014年2月10日月曜日

触覚には冷たくても、嗅覚には暖かな体験


東京に雪がふる数日前のこと。
その日も
グレイッシュブルーの空から冷たい風。

すこし遠出した海沿いの場所で
キャンドルライトと共に。


赤ワインにカシスリキュールと
ベルモットの香りほんのり
ジンジャーエール割り。
シナモンスティックとオレンジのスライスからは
スパイシーで暖かな香りがジワジワと。

舌先で感じた雪のような冷たさは
ゆっくりと時間をかけて
暖かな香りにつつまれながら
身体の中に溶け込んでいきました。



その後
冷風の舞うこんな道も歩きましたが
あの、じんわりとした芳醇なる余韻で
気持ちよく通り過ぎてしまいました。

空気はまだまだ冷たくとも
春待つ心は熱く。

2013年5月4日土曜日

イチゴの香り〜 ロシアのお茶〜 "Miss Dior Cherie"

5月になると
子供の頃のイチゴ摘みを思い起こします。
小さなイチゴの甘酸っぱさ。
地面に這うように実っていて野菜のようでした。

そして小学生のころに
ジャムを作ろうとして煮詰めたときの
家中にふんわりとひろがった
あの素晴らしく幸せな甘いイチゴの香りは忘れられません。

バラ科の植物です。
苺・梅・桃・桜・杏・林檎・梨・アーモンド…
香りの素晴らしいものが多いです。

あの真っ赤な部分の中の小さな粒々一つひとつが果実。
そう考えるとビタミン含有量が多いこともうなづけます。

そういえば
日本でロシアンティーと呼ばれる紅茶には
イチゴジャムが入っていたような記憶があります。

アメリカのフレグランスサイト、"FRAGRANTICA"の中に
"Fragrances and Cultures "というカテゴリーがありますが
その中に、鮮やかなイチゴの写真とともに
"Wild Strawberry in Russia"という記事を見つけたので
ご紹介します。

Fragrances and Cultures
Wild Strawberry in Russia
06/03/11 12:11:14
By: Elena Knezhevich


ロシアの人が、ワイルドストロベリー(野イチゴ)を名付けたその由来が
これを摘むときにまるで地球におじぎをするかのような姿勢になることだった
というエピソードも面白く、この植物への愛情を感じます。

やはり。
彼らにとって野イチゴは親しみのある大切なもので
この記事の著者いわく、ほとんどの家庭でイチゴジャムがつくられ
冬のティータイムにそのジャムをつかっていたようなのでした。
ティーにイチゴジャムをいれたものをロシアンティと呼んだのも
あながち間違いではなかったようです。

さらに野イチゴの葉も煎じて利用されていたようです。
鉄分豊富で貧血に役立ったのだとか。
寒いロシアで、ビタミン豊富なものが得られにくい春先に
この野イチゴはどんなにか人々を助けてくれたことでしょう。

この記事の最後に
ワイルドストロベリーの香りが素敵に活かされ
洗練されたフレグランスとなっている例が紹介されています。
そのフレグランスの名前は
Miss Dior Cherie 。
(created by Christine Nagel in 2005)
淡いあわいストロベリーピンクのボトルです。





2013年4月16日火曜日

黄色いリンゴ

先週末。
4月に入ってあたらしいことばかり続いて
好奇心がよろこぶとともに少々疲れ気味だったとき。

母から電話。
「黄色いリンゴ、美味しいから送ります。」


ほんとうに
こんなふうに黄色いリンゴが届きました。

酸味程よく、口当たり軽く、爽やか。
ほのかな芳香も心地良くて、疲れが飛びました。

晩夏から晩秋の収穫期はもちろん
春先もリンゴを美味しく食べられたことに感謝。

小さいころから
食欲がないときもリンゴならば食べられた嬉しさを
改めて思い起こして母に感謝します。

コチラのリンゴ専門サイト中収穫期別のページを見ても、黄色いリンゴはいくつもあって、母が送ってくれたものがどれなのかはわかりませんが、そんなことはどうでもいいと思うほど、愛らしいリンゴさんでした。