一雫の雨が花と光に出逢い
緑の恵みを映し出す...
心洗われる香りです。
きらめく青と緑の眺めは
水と太陽の恵みから…
清々しい薫風は
花と緑の恵みから…
1992年に発売されたL’eau d’issey の
清らかな奥深さを彷彿とさせるこの香りは、
残暑厳しい今の時期はもちろんのこと、
水という絶対不可欠なものさながらに、
季節を問わず纏いたくなる素敵な逸品です。
…écrit par 《SAWAROMA》
一雫の雨が花と光に出逢い
緑の恵みを映し出す...
心洗われる香りです。
きらめく青と緑の眺めは
水と太陽の恵みから…
清々しい薫風は
花と緑の恵みから…
1992年に発売されたL’eau d’issey の
清らかな奥深さを彷彿とさせるこの香りは、
残暑厳しい今の時期はもちろんのこと、
水という絶対不可欠なものさながらに、
季節を問わず纏いたくなる素敵な逸品です。
…écrit par 《SAWAROMA》
秋に向けて
フェイスラインにつながる頭皮にも
癒しと潤いが欲しい時期となりました。
1週間後は、二十四節気の「処暑」。
「暑さが終わる頃」とされる
この時期の最初の日、8月23日に
タイムリーな新製品が発売されます。
メゾンレクシア
スカルプ&ボディトリートメント
プレイフルフルエッセンス
ブランドサイトの
コチラに詳細が紹介されています。製品のプロデュースに携わったのは
モデル・女優など幅広くご活躍の
高山都さん。ご自身も
頭皮ケアの必要性を実感され、
「頑張った心と身体をゆるりと
リセットしていただきたいから」
と、バスルームで森林浴をしている
ような癒しの香りにも
こだわられたそうです。
私も早速試してみました。
パッケージカラーのイメージ通り、
ナチュラルで優しい香りです。
ほんのり甘く奥深いウッディ調に
コリアンダーやカルダモンの
温かみのある香りがふんわりと…。
シャンプー後、軽く水気を切り、
適量を頭皮や髪全体になじませ、
ほぐすようにやさしくマッサージ。
2〜3分置いてから丁寧に洗い流します。
清潔になった頭皮にすぐに使用でき、
バスルームでそのまま洗い流せるのは
本当に手軽です。
ボディマッサージの場合も、
身体を洗ってから軽く水気を切り、
適量をなじませ、マッサージしてから
丁寧に洗い流します。
ヘアドライ後、
柔らかくなった頭皮を感じました。
ノンシリコンで
カチオン界面活性剤不使用処方。
オタネニンジン根エキスや
トウヒエキス、
クマザザエキスなどを配合、
頭皮を健やかに保ち、
毛髪にハリ、コシを
与えてくれるとのこと。
翌朝には
いつもより柔らかに立ち上がる髪から
ほのかに残り香を感じました。
週に1〜2回のスペシャルケアとして
楽しみたいと思いますし、
心地良い香りのプラスワンアイテムは
ギフトにも喜ばれそうです。
…écrit par 《SAWAROMA》
立秋から一週間経ちました。
残暑お見舞い申し上げます。
まだ暑さは続くものの、気分は秋へ。
晩夏から秋に纏いたいフレグランスを
服装に合わせて色々考えています。
まずは、直方体のボトルの3点をご紹介。
さて、先月末のこと、
5年前の秋の講演内容が公開されました。
2017年10月、
母校大学学科同窓会にて
私が講演させていただいた
『香りの愉楽』講演録が、
今春開設された同窓会公式サイトの
コチラにて再掲されています。
当時は
2017年10月24日のブログ記事香りに対する私の考え方は
基本的には変わっていませんが、
より繊細に、厳選することの大切さを
日々実感しながら時を過ごしています。
…écrit par 《SAWAROMA》